7月6日

トビヤンとシさんと3人で意味もわからず集まってグダグダしました。
トビヤンなんて有給とって田舎からわざわざ出てきたっつうのに
特に行きたい場所もなく、と思ったらわれわれと合流する前に先に1人で
どっか行ってきましたって言うじゃありませんか。もうおまえは1人で生きていけ。
というわけで1時間半遅刻していったら入るつもりだった店にランチ終了の
看板が出されていて、14時半ラストオーダーとかで、時計見たら14時40分とかで、
ふたりの落胆した顔といったら、ほんとゴメン。って思いました。
で、しょうがないので中華屋さんでわたしの時給以上のランチを食べました。
生きててごめんね。でもフカヒレそばおいしかったです!
そこでなんかデブの悪口とか言っていたらいつのまにか夕方になってて
ちょっとなんかせっかく来たんだから丸ビルとか新丸ビルとか見たらどうなの?
ということで色々見ました。トビヤンが年長らしからぬ格好で来ていて
それはモテないからと、ピンクのラメ入りアンサンブルでもあてがおうかとか
相談し合ったりして楽しみましたよ。
あとたまたま入った、自分たちにはそぐわない感じの大人っぽい店で、
多分石ころ認定されたんだと思うんですけど、女の子2人に狭い通路で正面突進
されました。「あっっ、ごっめんなっっさあああーーーい」って謝られました。
ポカーンとしてたらトビヤンが心配してくれたのでちょっと救われました。
あれはないよね。わたし昔から会社で自分のゴミ箱だけ大胆に倒されていたり
イスの高さをいちばん高いところに調整されていたり(短足煽り?)したので
ふいの不幸には慣れているつもりですが、やっぱり悲しいなって思いました。
そのあとお茶してシさんの心の扉が開くところを見届けました。
そういえばシさんとトビヤンってどうやって知り合ったんだっけ…。大した
接点もないのになんで会ってるんだろう…。まあいいや。あの、おふろに入りたい
んですわたし。今。話ブツ切りだけど気が向いたら続きを書きます。じゃあそれで。